「顧客管理(CRM)を入れたいんだけど、何がいい?」
そう聞かれたとき、私は迷わず Zoho(ゾーホー) をおすすめしています。
Salesforce? Kintone? HubSpot?
もちろんそれぞれ素晴らしいツールですが、これから成長していきたい中小・ベンチャー企業にとって、Zohoほどバランスの取れた選択肢はないと思っています。
その理由を、Ops Partnerの視点から解説します。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
正直、これが最大の理由です。
Salesforceなどのエンタープライズ製品は、ライセンス料だけで月額数万円〜数十万円かかります。
さらに、導入コンサルに数百万円かかることもザラです。
一方、Zoho One(全アプリが使えるパッケージ)は、1ユーザー月額 5,000円程度(※プランによる)。
CRMだけでなく、会計、人事、プロジェクト管理、メール配信など、40以上のアプリが全部入りでこの価格です。
まずは小さく始めたいというフェーズで、固定費を抑えられるのは絶対的な正義です。
2. 「カチッと」ハマる連携力
「会計ソフトはこれ、タスク管理はあれ、チャットはそれ…」
バラバラのツールを使っていると、データが連携せず、結局Excelで転記作業が発生していませんか?
Zohoは、全てのアプリが同じプラットフォーム上で動いています。
CRMに入れた顧客データが、そのまま見積書になり、プロジェクト管理に引き継がれ、会計に流れる。
このデータの流れが最初から設計されているのが強みです。
3. “永遠のβ版”という面白さ
これはデメリットでもありますが(笑)、Zohoはものすごいスピードでアップデートされます。
「あ、画面が変わった」「新しいAI機能がついた」
そんな変化が日常茶飯事です。
大手企業の安定運用には向かないかもしれませんが、変化を楽しめる組織にはピッタリです。
私も、Zohoの新しい機能を見つけては「これ、あのお客様の課題に使えるかも!」と考えるのが趣味のようになっています。
結論:あなたのビジネスの「OS」になる
Zohoは単なるツールではなく、ビジネス全体を動かすOS(基盤)になれるポテンシャルを持っています。
Excel管理に限界を感じているけれど、大掛かりなシステム投資は怖いと思っているなら、一度Zohoの世界を覗いてみませんか?
私が水先案内人として、その面白さと活用法をナビゲートします。

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